孫が3才の頃、公園で転んでおでこにピンポン玉くらいのこぶたんができた。
ビックリしておでこ冷やそうか病院行こうかと思ってる時、娘がバックからなんか
小さな瓶を出して砂糖粒のようなものを孫の口に入れた。
驚くこと2時間くらいした時、孫のおでこを見てみると跡形もなく綺麗になっている。
さっき口に入れられてたのはなんだったのか不気味に思えた。
その頃、娘達はエジプトのカイロに住んでいた。
フランス医学が主流のようでちょっとの鼻風邪でもステロイドや強いと思われる薬が
平気で出るらしく、こんな小さな子供にもと不安を持ってたようだ。
そんな時、イギリス人の友達から自然療法のホメオパシーとやらをを教わったらしい。
イギリス人の友達はロイヤルファミリーも使ってるから安心してと言ってたそうだ。
日本で言ったら漢方薬みたいなお母さんもきっと面白いと思うから勉強してみたらと
軽く言われた。
何にでも興味を持ってしまう私はとりあえず、いちばんやさしい本を娘から借りた。
簡単に言うと自然療法か。子供の頃 歯が痛いとおばあちゃんが梅干しをほっぺに
はってくれた。喉が痛いと生姜湯を作ってくれた。熱が出てる時は布団を何枚もかぶって
汗をかいた、鼻水が出ると喉にねぎ巻いてとか。。。
そんな同種の法則を根本原理とした自然療法だった。
ギリシャ語Homoios=(同種)、Patheia=(病気、苦痛)を組み合わせてHomoeopathyと
名づけられたそうです。
そんな時、新聞に大きく砂糖粒飲ませて病気が治るといってるのは大きな間違い、
騙されないようにといった記事が載った。それも3面記事にデカデカと、私は逆にこんな
に大きく記事になってる。案外本物かな、なんせ孫のこぶたん見てるからね。まずは基本
からの本を読む事にした。読めば読むほど面白い、日本も昔の人が言ってた事は何でも
あってる。身体の中にはすごい力の自然治癒力を持っているのだ。
これから年をとっていく自分には必要だし不思議な力のホメオパシー。
まずはセミナーを受け、通信教育で動物のフォリスティックケアの勉強を始めた。

