6月16日 朝まだベッドの中でウトウトしている時、枕元においてある
携帯電話がなった。「市民病院です。○○美枝子さんが緊急入院されました。
すぐにこれますか?」「本人が救急車をよんだのですか?」「そうです。何分でこれますか?」
私は慌てて、「はい、一時間弱で行けます。」突然のことでもありアタフタしながら準備して
娘がいたので何かあったらと思い一緒に行ってもらった。一昨日あったばかりで元気だったし
でも、93才だからね・・ 母はしっかりしていて、昨日から胸と胃が痛くて少し戻して
夜中にはトイレいっぱいになるくらい血がまざって戻したという。
心配なので朝まで待って救急車を呼んだという。その辺も母らしくしっかりしているなと思った。
医者から心筋梗塞かもしれないので、「カテーテルをすぐやりましょう。明日は土曜日なので
病院が休みになるのでね。2週間くらい入院することになりますよ。」「あらー、先生、入院したら
私、ここで死ぬのかしら?」「そういう事もあるかも知れませんが、とりあえずカテーテルやらせて下
さい。」今のドクターってそうなんだと思いながら、母には「大丈夫、すぐやってもらって詰まってる
ところを広げてもらえばすぐよくなるよ」と母に言った。
そして、少し興奮気味の母はICUに入った。

